日経新春杯データ分析

日経新春杯分析

ここでは過去10年の同重賞で3着以内(馬券に絡んだ)馬の傾向を探って行きます。

	着順	馬名	性別	年齢	騎手	斤量	馬番	人気
2014年	1	アドマイヤデウス	牡	4	岩田康誠	55	4	6
	2	フーラブライド	牝	6	酒井学	55	5	10
	3	アドマイヤフライト	牡	6	藤岡佑介	56	6	7
2013年	1	サトノノブレス	牡	4	ルメール	55	1	2
	2	アドマイヤフライト	牡	5	福永祐一	56	8	1
	3	フーラブライド	牝	5	酒井学	52	4	4
2012年	1	カポーティスター	牡	4	高倉稜	52	2	10
	2	ムスカテール	牡	5	ビュイッ	56	1	1
	3	トウカイパラダイス	牡	6	柴山雄一	56	3	4
2011年	1	トゥザグローリー	牡	5	福永祐一	58.5	3	1
	2	ダノンバラード	牡	4	岩田康誠	56	11	3
	3	マカニビスティー	牡	5	小牧太	56	9	8
2010年	1	ルーラーシップ	牡	4	リスポリ	56.5	8	2
	2	ヒルノダムール	牡	4	藤田伸二	56	11	3
	3	ローズキングダム	牡	4	武豊	58	5	1
2009年	1	メイショウベルーガ	牝	5	池添謙一	54	12	2
	2	トップカミング	牡	4	蛯名正義	55	8	1
	3	レッドアゲート	牝	5	浜中俊	52	9	12
2008年	1	テイエムプリキュア	牝	6	荻野琢真	49	10	11
	2	ナムラマース	牡	5	小牧太	56	8	3
	3	タガノエルシコ	牡	4	藤岡佑介	52	7	4
2007年	1	アドマイヤモナーク	牡	7	安藤勝己	56	2	3
	2	ダークメッセージ	牡	5	武豊	55	12	2
	3	テイエムプリキュア	牝	5	酒井学	50	15	12
2006年	1	トウカイワイルド	牡	5	安藤勝己	54	3	5
	2	トウカイエリート	牡	7	赤木高太	54	8	4
	3	ダークメッセージ	牡	4	酒井学	50	5	9
2005年	1	アドマイヤフジ	牡	4	福永祐一	55	4	2
	2	スウィフトカレント	牡	5	岩田康誠	54	11	6
	3	インティライミ	牡	4	佐藤哲三	56.5	5	1

特筆すべき点としては・・・
・２番人気が好成績。

・※※～※※の活躍が目立つ。

・※※～※※が好成績。

等でしょうか。

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フェアリーＳデータ分析

フェアリーＳ分析

ここでは過去10年の同重賞で3着以内(馬券に絡んだ)馬の傾向を探って行きます。

	着順	馬名	性別	年齢	騎手	斤量	馬番	人気
2015年	1	ノットフォーマル	牝	3	黛弘人	54	4	11
	2	ローデッド	牝	3	戸崎圭太	54	15	8
	3	テンダリーヴォイス	牝	3	北村宏司	54	1	3
2014年	1	オメガハートロック	牝	3	戸崎圭太	54	7	1
	2	ニシノアカツキ	牝	3	ブノワ	54	15	10
	3	リラヴァティ	牝	3	蛯名正義	54	3	4
2013年	1	クラウンロゼ	牝	3	三浦皇成	54	8	10
	2	ウキヨノカゼ	牝	3	横山典弘	54	11	5
	3	サンブルエミューズ	牝	3	岩田康誠	54	14	2
2012年	1	トーセンベニザクラ	牝	3	津村明秀	54	8	3
	2	マイネエポナ	牝	3	吉田隼人	54	5	14
	3	ダイワミストレス	牝	3	北村宏司	54	4	5
2011年	1	ダンスファンタジア	牝	3	クラスト	54	4	1
	2	スピードリッパー	牝	3	北村宏司	54	13	7
	3	アドマイヤセプター	牝	3	川田将雅	54	1	2
2010年	1	コスモネモシン	牝	3	石橋脩	54	9	11
	2	アプリコットフィズ	牝	3	田中勝春	54	13	2
	3	テイラーバートン	牝	3	四位洋文	54	16	1
2009年	1	ジェルミナル	牝	3	福永祐一	54	1	1
	2	アイアムネオ	牝	3	藤田伸二	54	3	4
	3	グッデーコパ	牝	3	田中勝春	54	4	10
2008年	1	ルルパンブルー	牝	2	吉田隼人	54	15	11
	2	スワンキーポーチ	牝	2	横山典弘	54	14	2
	3	マイネレーツェル	牝	2	池添謙一	54	10	4
2007年	1	アポロティアラ	牝	2	勝浦正樹	54	6	13
	2	サンタフェソレイユ	牝	2	北村宏司	54	14	6
	3	ニシノマオ	牝	2	太宰啓介	54	3	2
2006年	1	ダイワパッション	牝	2	長谷川浩	54	3	6
	2	ウエスタンビーナス	牝	2	蛯名正義	54	4	7
	3	サザンビューティー	牝	2	田嶋翔	54	1	10

特筆すべき点としては・・・
・波乱傾向。

・※※※※の活躍が目立つ。

・※※※が好成績。

等でしょうか。

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【予想考察】中山金杯

購入方法
購入方法は上記リンクをクリックして下さい。

軸馬・・・⑩フルーキー
推奨馬・・⑦マイネルフロスト
推奨理由はこちらをクリックして下さい。↓↓↓
(現在2位)
穴馬・・・③ステラウインド
　　　　　⑫バロンドゥフォール
　　　　　⑭ライズトゥフェイム

③ステラウインド
今年の七夕賞では２着に入り、このクラスであれば能力が通用する事は証明済み。前走の福島記念では今回人気の１角を担うヤマカツエースと僅差の競馬をしており、相手は＋２ｋｇに対してこちらは斤量変わらず。十分に上位争いを演じる可能性はある。

⑫バロンドゥフォール
良馬場の中山競馬場では３戦３勝と非常にコース適性の高い馬。2,000ｍでの勝利がない事が不安視されるが、得意な舞台と名手横山騎手への乗り替わりで一発を狙う。

⑭ライズトゥフェイム
こちらも勝利の全てを中山で挙げている中山巧者。２走前にやっと準OPを勝利し、前走のOP戦でも２着に入る健闘を見せ、メンバー中では充実度Ｎｏ１と言っていいだろう。若手騎手を背に勢いで勝利を狙う。


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中山金杯データ分析

中山金杯分析

ここでは過去10年の同重賞で3着以内(馬券に絡んだ)馬の傾向を探って行きます。

	着順	馬名	性別	年齢	騎手	斤量	馬番	人気
2014年	1	ラブリーデイ	牡	5	ベリー	57	2	4
	2	ロゴタイプ	牡	5	Ｃ．デム	58	4	1
	3	デウスウルト	セ	7	川田将雅	55	5	5
2013年	1	オーシャンブルー	牡	6	ベリー	57.5	3	5
	2	カルドブレッサ	牡	6	藤岡佑介	54	4	8
	3	ディサイファ	牡	5	四位洋文	55	8	1
2012年	1	タッチミーノット	牡	7	横山典弘	57	6	2
	2	アドマイヤタイシ	牡	6	ベリー	55	11	4
	3	ジャスタウェイ	牡	4	内田博幸	56.5	9	1
2011年	1	フェデラリスト	牡	5	蛯名正義	55	12	2
	2	ダイワファルコン	牡	5	北村宏司	56	11	4
	3	コスモファントム	牡	5	丹内祐次	57.5	6	5
2010年	1	コスモファントム	牡	4	松岡正海	56	4	1
	2	キョウエイストーム	牡	6	石橋脩	55	3	11
	3	ナリタクリスタル	牡	5	幸英明	56	12	5
2009年	1	アクシオン	牡	7	藤田伸二	57	4	1
	2	トウショウシロッコ	牡	7	吉田豊	56	12	5
	3	トウショウウェイヴ	牡	5	中舘英二	54	9	15
2008年	1	アドマイヤフジ	牡	7	川田将雅	58	1	4
	2	ヤマニンキングリー	牡	4	藤田伸二	56	10	2
	3	ミヤビランベリ	牡	6	吉田豊	55	12	11
2007年	1	アドマイヤフジ	牡	6	川田将雅	57.5	13	3
	2	エアシェイディ	牡	7	後藤浩輝	57	15	2
	3	メイショウレガーロ	牡	4	田中勝春	54	3	9
2006年	1	シャドウゲイト	牡	5	田中勝春	53	9	3
	2	アサカディフィート	セ	9	小牧太	57.5	8	10
	3	ブラックタイド	牡	6	後藤浩輝	55	12	2
2005年	1	ヴィータローザ	牡	6	柴山雄一	57	4	7
	2	アサカディフィート	セ	8	後藤浩輝	57	12	6
	3	カナハラドラゴン	牡	8	勝浦正樹	56	8	9

特筆すべき点としては・・・
・ハンデ重賞らしく波乱傾向。

・※※～※※の活躍が目立つ。

・斤量※※～※※が好成績。

等でしょうか。

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【予想考察】有馬記念

購入方法
購入方法は上記リンクをクリックして下さい。

軸馬・・・⑮ゴールドシップ
推奨馬・・⑫リアファル
推奨理由はこちらをクリックして下さい。↓↓↓
(現在2位)
穴馬・・・⑦ゴールドアクター
　　　　　⑨サウンズオブアース
　　　　　⑬ルージュバック

⑦ゴールドアクター
３連勝中と現在絶好調。吉田隼人騎手が騎乗してからは一度も馬券圏外になっていない、相性抜群の鞍上とのコンビで有馬記念に参戦。相手もかなり強くなるがここは前走のアルゼンチン共和国杯を勝った勢いで初のＧ１制覇を狙う。

⑨サウンズオブアース
京都大賞典、JCと一級品の勝ち馬と僅差の競馬をしているこの馬。重賞勝利こそないが間違いなく能力は重賞クラスと言っていい。今回は馬もそうだが、絶好調のデムーロ騎手の存在も不気味。軽視は出来ない。

⑬ルージュバック
今年のオークス２着馬。エリザベス女王杯では掲示板までだったが、きさらぎ賞では牡馬相手に見事なレースをしている。混合戦でも不安要素はない。53ｋｇの斤量が何よりの魅力。福永騎手の骨折によりリーディングに躍り出た戸崎騎手の手腕にも期待が掛かる。


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有馬記念データ分析

有馬記念分析

ここでは過去10年の同重賞で3着以内(馬券に絡んだ)馬の傾向を探って行きます。

	着順	馬名	性別	年齢	騎手	斤量	馬番	人気
2014年	1	ジェンティルドンナ	牝	5	戸崎圭太	55	4	4
	2	トゥザワールド	牡	3	ビュイッ	55	6	9
	3	ゴールドシップ	牡	5	岩田康誠	57	14	1
2013年	1	オルフェーヴル	牡	5	池添謙一	57	6	1
	2	ウインバリアシオン	牡	5	岩田康誠	57	4	4
	3	ゴールドシップ	牡	4	ムーア	57	14	2
2012年	1	ゴールドシップ	牡	3	内田博幸	55	13	1
	2	オーシャンブルー	牡	4	ルメール	57	6	10
	3	ルーラーシップ	牡	5	ウィリア	57	9	2
2011年	1	オルフェーヴル	牡	3	池添謙一	55	9	1
	2	エイシンフラッシュ	牡	4	ルメール	57	5	7
	3	トゥザグローリー	牡	4	福永祐一	57	7	9
2010年	1	ヴィクトワールピサ	牡	3	Ｍ．デム	55	1	2
	2	ブエナビスタ	牝	4	スミヨン	55	7	1
	3	トゥザグローリー	牡	3	ウィリア	55	11	14
2009年	1	ドリームジャーニー	牡	5	池添謙一	57	9	2
	2	ブエナビスタ	牝	3	横山典弘	53	2	1
	3	エアシェイディ	牡	8	後藤浩輝	57	6	11
2008年	1	ダイワスカーレット	牝	4	安藤勝己	55	13	1
	2	アドマイヤモナーク	牡	7	川田将雅	57	14	14
	3	エアシェイディ	牡	7	後藤浩輝	57	6	10
2007年	1	マツリダゴッホ	牡	4	蛯名正義	57	3	9
	2	ダイワスカーレット	牝	3	安藤勝己	53	7	5
	3	ダイワメジャー	牡	6	Ｍ．デム	57	4	6
2006年	1	ディープインパクト	牡	4	武豊	57	4	1
	2	ポップロック	牡	5	ペリエ	57	1	6
	3	ダイワメジャー	牡	5	安藤勝己	57	5	3
2005年	1	ハーツクライ	牡	4	ルメール	57	10	4
	2	ディープインパクト	牡	3	武豊	55	6	1
	3	リンカーン	牡	5	横山典弘	57	14	6

特筆すべき点としては・・・
・１番人気は比較的安定した成績。

・※※※の活躍が目立つ。

・※※～※※が中心。

等でしょうか。

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【予想考察】朝日杯FS

購入方法
購入方法は上記リンクをクリックして下さい。

軸馬・・・⑪エアスピネル
推奨馬・・⑮リオンディーズ
推奨理由はこちらをクリックして下さい。↓↓↓
(現在2位)
穴馬・・・③アドマイヤモラール
　　　　　⑦イモータル
　　　　　⑨ボールライトニング

③アドマイヤモラール
初勝利まで３戦を要したが、前走の京王杯２歳Ｓでは６番人気ながら２着に入る活躍。キャリア４戦で一度も馬券圏外になっていない様に危なげないレースをする同馬。初の関西遠征となるが大きな輸送減りさえなければ上位争いも十分に可能。

⑦イモータル
圧巻はデビュー戦。新潟の長い直線を上手く利用したとはいえ、上がり３Ｆ32.9秒は非常に目を見張る物がある。前走でも勝ち馬にハナ差及ばなかったがOP戦で２着とマイル戦への適性の高さを披露した。乗り替わりが気になるところだが、能力の高さで上位争いに食い込む！

⑨ボールライトニング
２戦２勝で未だ底を見せていない。前走の京王杯２歳Ｓでもフルゲートの大外という極端な枠にも関わらず、２着以下に１馬身以上の差を付けて完勝と非常に競馬センスの高さを感じるレース内容だった。相手も強くなるが、ここでも能力はメンバー中でも間違いなく上位。


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